IT導入補助金2025 HubSpot ServiceHub活用プラン

HubSpotをIT導入補助金導入し、

コーポレートサイトを革新!

WEBサイトからの問合わせを効率的・自動的管理する
最新CRMツールを、IT導入補助金2025制度を活用して導入しましょう。
20年の実績を持つ弊社が、導入計画から補助金申請、サイト構築・運用まで
トータルにサポートします。

まずは情報収集がしたい方

IT補助金で導入できるHubspotの機能や導入方法など
すぐにわかる資料を一括ダウンロードいただけます。

IT導入補助金とは?

中小企業・小規模事業者の方々が
ITツール導入に活用いただける補助金制度です。

 

IT導入補助金は、日本の中小企業や小規模事業者がデジタル化やDXを進めるためにITツールを導入する際に利用できる補助金です。当社では、2025年のIT導入補助金ツールとしてHubSpotSalesHubを採択されました。また、ITの活用を定着させるための「活用支援」やセキュリティ対策の支援も強化します。

※IT導入補助金の交付には国が運営する事務局による審査がございます。

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IT導入補助金(通常枠)スケジュール

1次締切り 締切日 2025年5月12日(月)17:00
公布決定日 2025年6月18日(水)(予定)
2次締切り 締切日 2025年6月16日(月)17:00
公布決定日 2025年7月27日(木)(予定)
3次締切り 締切日 2025年7月18日(金)17:00
公布決定日 2025年9月2日(火)(予定)
ITツール紹介

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HubSpotのCRMはこんなに便利!

HubSpotのCRMには、企業の顧客対応を効率化する多彩な機能があります。問合わせ管理から自動応答まで、顧客サポートに必要なツールがオールインワンで利用可能です。直感的に操作できる使いやすさも魅力です。主な便利機能をいくつかご紹介します。

1. Deal Pipeline

Webからの問合せを見込み込み客に変える

Webサイトからの問い合わせを自動分類し、営業チャンスを逃さず、有望な見込み客データを一元管理できます。問い合わせを記録・追跡し、メールやフォーム、チャットなど複数チャネルから来る問い合わせもすべて一元管理され、対応状況をチーム全員で把握、担当者への自動割り当てやタスク設定など、対応漏れや重複対応を防ぎます。

 

FireShot Capture 672 - 取引 - 全ての取引 - [app-na2.hubspot.com]
FireShot Capture 673 - レポートダッシュボード - [app-na2.hubspot.com]
2. Lifecycle Stage

ライフサイクルステージで顧客状態を見える化

既存顧客や見込み客をライフサイクルステージで分類し、顧客が今どの段階にいるのかを一目で把握できます。新規問合せ、商談中や、スポット契約、継続契約、パートナーなどの顧客の状況に応じた施策がうてます。

3. Task Management

タスク管理と自動化でフォロー漏れゼロを実現

顧客ごとに次のアクションをタスク登録して管理し、必要に応じてタスク自動化もできるため、フォロー漏れを確実に防止できます。

 

FireShot Capture 674 - アワジヤ SEO 集客提案 - [app-na2.hubspot.com]-2
FireShot Capture 675 - コンタクト - 全てのコンタクト - [app-na2.hubspot.com]
4. Customer Segment

顧客セグメント別アプローチで成果アップを実現

客をセグメントごとに分類し、そのグループに最適な施策や案内を実行できるため、ムダのない効果的なアプローチが可能です。

5. Sequence

シーケンス設定で営業フォローの自動化を実現

シーケンスとは『予め決められた順序で処理をおこなうこと』です。前もって設定した営業メールのシーケンスに沿って自動でフォロー連絡を行うことで、手作業の負担を減らし、確実にフォローできます。

FireShot Capture 676 - Sequences - HubSpot - [app-na2.hubspot.com]
FireShot Capture 677 - Assign new web leads to contact owners - HubSpot - [app-na2.hubspot.com]-1
6. Work Flow

ワークフローで業務プロセスを整理・自動化

Hubspotでは、組織内で行われる業務の一連の流れをワークフローとして設定し、自動化することができます。柔軟なワークフロー機能で、社内の定型業務フローを整理・自動化でき、手作業を減らしてスムーズな運用を実現できます。

7. Reports

レポート活用で営業・施策を多角的に分析

Hubspotには様々なレポートが一掃されており、マーケティング、セールス、サービス、CRMなどの各機能で収集された、営業活動や施策のデータを多角的に分析できるレポート機能により、様々な切り口で成果を可視化し、次の一手に活かせます。

 

FireShot Capture 673 - レポートダッシュボード - [app-na2.hubspot.com]-1
FireShot Capture 678 - 2025年の856件のウェブサイトモジュール - HubSpotテンプレートマーケットプレイス - [app-na2.hubspot.com]
7. Web Contents

コンテンツ充実でSEO対策強化・新規集客

Hubspot ContentHubには、ノーコードでも簡単に編集可能なWebサイト、ランディングページ、フォーム、ブログ等を構築できる機能があり、Webサイトに有益なコンテンツ(記事や資料)を増やすことで、SEO評価が向上し、検索経由で新規顧客の集客につながります。また、テンプレートマーケットでは、無料・有料のテンプレートやモジュールが提供されています。

8. Schedule Adjustment

Googleカレンダー・Zoom連携でオンライン商談自動設定

Googleカレンダーと連携した日程調整ツールを使えば、ZOOMなどと連携してオンライン商談予約をスムーズに行えます。また、文字お越しツールと連携すると、議事録や録画データも顧客に紐づいて記録できます。

 

FireShot Capture 679 - 株式会社PULL-NETとのミーティング - [meetings-na2.hubspot.com]
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9. Documents

外部アプリ連携で見積〜請求業務を効率化

Hubspotの見積書や請求書機能を使用すれば、予め設定した商品リストから見積もりが作成でき、見積から請求までの情報を一元化し、事務作業を効率化できます。また、外部アプリと連携しすれば多彩な書式での細かな管理も可能です。

10. Web Marketing

MarketingHubでWeb広告連携を強化し集客UP

MarketingHubならWeb広告と連携し、広告経由の見込み客情報を一元管理して広告効果を最大化できます。

 

Results
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11. Content Hub

さらにCMS機能(ContentHub)で
WEBサイトの構築も可能

HubSpotのCMSは、コーポレートサイトやランディングページ、ブログが構築できるだけでなく、CRM、マーケティングHub、セールスHubなどのツールと統合されており、顧客データとWEBサイトを一元管理し、ビジネス規模にあわせたWEBマーケティングをサポートしています。

IT導入補助金を活用して賢く導入しよう!

「IT導入補助金2025」を使えば、HubSpotのようなITツール導入費用の1/2(50%)が補助されます(※一部条件下では2/3や3/4まで補助率引き上げあり)。補助金額は導入するツールの機能数に応じて上限が定められ、最大で450万円まで支給されます。例えば200万円のITツール導入なら最大100万円の補助を受けられる計算です。これにより、中小企業でも最新のCRMシステムをコスト負担を大幅に抑えて導入可能です。

補助対象となる経費には、ソフトウェア利用料だけでなく導入設定費やコンサルティング費用、研修費用なども含まれます。つまり、HubSpot ServiceHubのサブスクリプション費用に加え、弊社による導入支援サービス(要件ヒアリング、初期設定、カスタマイズ、トレーニング等)もまとめて補助金の対象になります。国の支援をフル活用して、社内に最適な形でツールを導入できる絶好のチャンスです。

また、補助金を使った導入には事前の申請手続きと交付決定が必要ですが、弊社はIT導入支援事業者として豊富な申請サポート実績があります。複雑な申請書類の準備や事務局とのやり取りまで弊社が代行しサポートいたしますので、「申請が難しそう…」という場合もご安心ください。さらに弊社はWebサイト制作20年の実績を持ち、HubSpotのCRMとCMSを組み合わせたトータル支援が可能です。問い合わせフォームやチャットボット、オンライン予約フォームを貴社サイトに実装し、サイトからのリード獲得〜顧客育成まで一貫して支援いたします。単なるツール導入に留まらない包括的なサポートで、貴社のDXを成功に導きます。

POWERFUL FEATURES

導入・申請の流れ(ステップ紹介)

初めて補助金を利用する方でも分かりやすいよう、HubSpot導入と補助金申請の一般的な流れをステップごとにご説明します。

お問い合わせ・ご相談

まずは弊社との無料相談で、課題や要望をお聞かせください。御社の業種・規模が補助金の対象か確認し(ほとんどの中小企業は対象になります)、HubSpotで実現したいことや現在の課題をヒアリングします。専門スタッフが補助金制度の概要や導入イメージを丁寧にご案内します。

IT導入補助金の申請準備

導入するITツールの内容(HubSpot ServiceHub + 導入支援サービス)や事業計画書をまとめ、補助金事務局へ交付申請を行います。申請手続きは弊社が代行支援し、必要書類の作成・提出までサポートしますのでご安心ください。申請企業様には印鑑証明など基本的な書類のご用意と内容確認をお願いする程度で、煩雑な作業は発生しません。

交付決定

事務局による審査の結果、採択されると「交付決定通知」が発行されます(申請から約1〜2か月程度が目安です)。交付決定後でなければツール導入作業を開始できないため、この期間中に導入計画の詳細詰めや社内体制の準備を進めておきます。採択結果が出ると弊社より速やかにご連絡し、今後のスケジュールを確認します。

環境構築・ツール導入

補助金の交付決定後、HubSpot ServiceHubの設定・構築作業に着手します。アカウント開設、顧客データのインポート、問い合わせフォームやチャットボットの設置、ナレッジベースの構築など、必要な設定を弊社が代行します。並行して担当者様向けに操作トレーニングを実施し、スムーズに運用開始できるようサポートします。Webサイトへの組み込み(お問い合わせフォームの設置や既存サイトとの連携等)もこの段階で行います。

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運用開始・アフターサポート

構築が完了したら、いよいよHubSpot ServiceHubを使った顧客対応業務を開始します。本番運用開始後も、設定変更や追加要望、運用上の不明点などがあれば随時サポートいたします。補助金の実績報告(導入後に必要な事務手続き)についても、書類作成まで含めてサポートしますので安心です。ツール導入後も効果を最大化できるよう、弊社が伴走支援を継続いたします。

補助金導入の流れについて

補助金の公募時期によって上記スケジュールは多少前後する場合があります。現在2025年度は年内に複数回の申請期間が設定されており、タイミングに応じて最適な申請計画をご提案します。お気軽にご相談ください。

 

 

無料オンライン相談のご予約

まずはお気軽に無料オンライン相談をご利用ください。補助金の活用方法やHubSpotの具体的な機能について、専門スタッフが丁寧にご説明します。以下のフォームよりご都合の良い日時を選んでオンラインミーティングを予約できます。

無料オンライン相談を予約する
(※30分程度、お客様の状況に合わせてご提案いたします)

PULL-NETが選ばれる理由
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創業から3,000件以上の制作実績で
様々なツールに精通

3,000以上の様々なプラットフォームでの制作実績がございます。IT導入補助金を活用して、顧客管理、営業管理、マーケティングまどのすべての機能を使用できるHubSpotのCMSを用いたWEBサイト制作構築についても可能です。

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過去のIT導入補助金での制作実績も豊富

弊社は2020年よりIT導入支援事業者としてITツールを提供し、多数のお客様のECサイト制作の補助金申請手続きを行い、IT導入補助金に採択されました。コロナ禍の影響で対面での売上減少でお悩みの方は、申請代行費用は無料なので、ぜひ一度弊社へご相談下さい。

 

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HubSpotの導入から運用まできめ細かくサポート

HubSpotの導入においてもWebサイト構築から集客、顧客管理、マーケティングなど様々な機能を持つHubSpotの初期設定はもちろん、各種ツールの連携や操作レクチャーなど幅広くサポートいたします。

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他にもあります!活用事例・便利な使い方

HubSpotを導入すると具体的にどんな効果があるの?と気になる方へ、当社ブログでは活用事例や使い方のコツを多数紹介しています。補助金を使ったITツール導入の成功例から、HubSpotを活用したマーケティング・営業・サポートのノウハウまで、中小企業に役立つ情報を発信中です。ぜひ参考にしてください。

HubSpotを活用した営業チームの成功事例と成約率向上の秘訣HubSpot導入で営業プロセスを見える化し、フォロー体制を強化した中小企業の事例です。成約率が向上したポイントを解説しています。

HubSpotを活用したマーケティングオートメーションの成功事例メール配信やスコアリング機能を活用して見込み客の育成を自動化し、商談創出数を伸ばした事例です。マーケティング部門が少人数でも効率的に成果を出せるヒントをご紹介。

HubSpotを活用したリード管理の成功事例とベストプラクティス問い合わせや商談情報を一元管理し、部署間で顧客情報を共有することでスピーディーな対応を実現した事例です。リード管理のベストプラクティスをチェックできます。

FAQ

よくある質問

Q: IT導入補助金を申請できるのはどんな企業ですか?条件はありますか?

A: 中小企業・小規模事業者であれば原則申請可能です。業種ごとに資本金や従業員数の基準がありますが(例:製造業なら従業員300人以下など)、大部分の中小企業が該当します。また、申請には導入するITツールが事前に事務局へ登録されていることが必要です。HubSpot ServiceHubは登録済みのITツールですのでご安心ください。注意点として、ホームページ制作のみでは補助対象になりません。必ずHubSpotのような業務効率化ツールの導入を伴うことが条件です(弊社ではサイト制作とHubSpot導入を組み合わせたプランをご提案可能です)。そのほか詳細な条件については個別相談にてご案内しますので、お気軽にお問い合わせください。

Q: 補助金申請から導入完了まではどれくらいの期間がかかりますか?

A: 申請の時期や公募状況によりますが、交付申請から採択結果が出るまでおおよそ1〜2か月程度が目安です。その後、交付決定を受けてから実際の導入作業・運用開始準備に数週間〜1か月ほど予定します。2025年度は年間で複数回の公募機会が設定されており、例えば第2回公募締切(6月)後すぐに第3回の申請受付が始まるなど、切れ目なくチャンスがあります。スケジュールに関してはご希望の導入時期に合わせて最適な申請タイミングをご提案しますので、まずはご相談ください。

Q: ITに詳しくないのですが、HubSpot ServiceHubを使いこなせるでしょうか?

A: ご安心ください。HubSpotは直感的に操作できる使い勝手の良さが評価されており、ITに不慣れな方でも短期間で習熟できます。実際に多くの中小企業で導入が進んでおり、「思ったより簡単に使えた」という声を頂いています。弊社の導入支援では管理画面の操作方法や活用ノウハウについて丁寧にトレーニングを行いますので、初めての方でも安心です。さらに、HubSpot日本法人によるオンラインマニュアルやユーザーコミュニティ、日本語サポート窓口も充実しています。困ったときの問い合わせ先も豊富にありますので、社内に専門知識がなくても問題なく運用いただけます。

Q: 補助金の申請手続きは自社だけで対応できますか?難しくありませんか?

A: 補助金申請は必ずIT導入支援事業者(ベンダー)を通じて行う必要があります。弊社はIT導入支援事業者として申請代行の経験が豊富ですので、手続きを丸ごとお任せいただけます。申請書類の作成や事業計画の立案も弊社がリードし、お客様にはヒアリングへのご協力と最終内容のご確認をいただく程度です。電子申請システムの操作も含めてサポートしますので、「書類作成やオンライン手続きが難しそう…」という心配は不要です。採択後の報告業務まで含め、責任を持ってフォローいたします。

IT導入補助金2025 HubSpot